2014年07月05日

フレッツ光の割引について

フレッツ光が不調だという情報はかなり前から話題になっていた。

フレッツ光の申し込み数がかなり減っているというニュースは新聞やウェブのニュースでもよく目にするから相当に減っているんだろう。

フレッツ光の申し込み数が減る原因として一番大きいのはライバル社とほかの通信回線の台頭だろう。大きいライバルとしてはKDDIとJ:comの存在がある。しかもJ:comをKDDIが買ってしまったのだから、KDDIとしてはかなり本気でこのシェアを取りに来ているのだろう。

J:comは集合住宅に強く、加入者が多いほど割引がされている様だ。以前住んでいたマンションではJ:comはなく、独自にフレッツ光を引いていた。月額料金とプロバイダ料金で月に5,000円以上は確実に払っていたと思う。

しかし、今住んでいるマンションだとJ:comが月額1,000円ほどで使える。これは驚異的な安さだと思う。プロバイダは使う必要が無いので、プロバイダ料金もかからない。

私はネットを使う仕事をしているのだが、ビジネスで使っているのにこの料金というのは正直ちょっと申し訳ない気持ちにもなる。

そこで最近フレッツ光ではキャンペーンもかなりPRする様になってきていて、少し前だと「思いっきり割」というキャンペーンをテレビのCMなどで大々的にCMしていた。月額料金を大幅に割引するキャンペーンだったと思うが、NTTもここまで値引きする時代かと思った。

それに加えて、最近ではWiMAX(ワイマックス)という光回線以外のライバルまで出てきた。

WiMAXは端末さえあればWi-Fiの様に無線でネット回線につなげられるサービスで、だいぶ前に出てきたのが最近かなり注目をされています。注目されている理由は「WiMAX2+」という新方式が出てきてネット回線が光に近いスピードが出る様になってきたのがその理由だと考えられます。

既存のネット回線は家につける必要があるので、一人暮らしや引っ越しが多い人には正直ちょっと煩わしいことが多いです。

それに比べてWiMAXは携帯の様に持ち歩けるサイズの端末しか必要が無いので、設置や移動はフレッツ光とは比較にならないほど楽です。さらに外でも気軽に使えるので、それも人気を後押しする一因になっています。

WiMAXはかなりの人気になっていて、各社WiMAXキャッシュバックキャンペーンなどを実施して力を入れています。

NTTもここまで押されて指をくわえて黙っていることはできないので、ついに禁断のセット割引を開始することになりました。NTTは元々電電公社という国営の企業でしたからいろいろと有利な面が多いので、こういった市場に影響を与えることをするときにかなりハードルが高くなっています。

そのNTTが動いたということはかなり本気で取り組むという決意があるのでしょう。フレッツ光のキャンペーンやWiMAXの今後の動向は非常に気になります。